自分が「楽しく」
好きなことはもちろん、苦難でも新しい世界への挑戦ができると考え笑顔で受け入れる。
みんなが「楽しく」
自分に関わる人が、みんな楽しくなるよう笑顔の連鎖を広げる。
未来が「楽しい」
自分たちがいなくなっても、他の人や次の世代までもが笑顔でいられる世の中を創る。
行動指針
1.子どもたちには笑顔を
いじめられっ子で運動音痴。対人恐怖症だったから分かる一緒に笑って暮らせることの大切さと喜び。そんなふうに、子どもたちが笑顔で暮らせるまちづくりを目指します。
2.高齢者の皆様には安心・安全を
20年以上高齢者福祉の最前線で働いてきたからこそ分かるこのまちの未来と課題。今が良かったらいいではなく数十年先の未来まで安心して暮らせるようなまちづくりを目指します。
3.全ての世代が笑顔になり、その笑顔の力でこのまちを変える!
このまちに関わる全ての人が、まちの未来を「人任せ」にせず「自分ごと」として考え、意見を言い合う。
最後は笑顔で一致団結して前に向かって進んでいく。そんなまちづくりを目指します。
さいごに
政治家はいつから子どもたちがなりたくない職業になったのでしょうか。政治家と言われて頭に浮かぶのは不正、
汚職、お金に汚い、年寄りが多い・・・
多くはこんなイメージだと思います。
私は政治家のビジョンとして
「子どもの将来の夢No.1が政治家になる」と
「学生議員の輩出」
の2つを掲げています。この夢を実現するためには、子どもたちが憧れるような姿を見せ続けるだけでなく、大人たちに対してもう一度、
政治家に対する信頼を取り戻す必要があります。
そのためにも「真摯であること」を活動の軸とし、行政と市民を繋ぐかけ橋になるため『マネジメント-課題・責任・実践』を心がけていきます。
山口大輔は、全ての人が「笑顔」になるため3つの「楽」を創る「三楽創造」を人生のミッションとし、政治家のビジョンを叶えるため働き続けることをお約束します。